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今回ご案内したものは次のような素材や壱岐郷土料理です!
購入可能なものはリンクをはっています♪



【サロン酒】壱岐焼酎協業組合

今回ご案内した焼酎は2008年モンドセレクションで最優秀賞の「壱岐っ娘 デラックス」と「柚子小町」と金賞を受賞した「なでしこ」と「玉姫」です。 壱岐焼酎協業組合さんは、厳選した原料(米麹1/3、大麦2/3)と玄武岩層で 長い年月をかけて磨かれた清冽な自然水を使い、江戸時代より壱岐に伝わる伝統的 な技法に加え、減圧蒸留のという最新の蒸留技術を用いた逸品です。 砂糖、その他の添加物は一切使わない焼酎は、女性や健康派の方にも自信を持っ てお薦めいたします。




「壱岐っ娘」のラベルは壱岐出身の
イラストレーター長岡秀星さんのもの
【先付】壱岐のウニ

ウニは北海道だけだと思っている方も多いですが、この玄界灘の島
「壱岐」も立派なウニの産地です。ガゼウニ、紫ウニ、赤ウニと旬が
9月までどんどん変わり、磯解禁時期には一般の家でも食卓がかなり
豪華に彩られます。ウニは大きければ中身が入っているというわけでは
なく、トゲが立派であれば良いと言うこともなく、餌となる海藻が多い
ところや岩と岩の隙間に潰れたように入っているものに当たりが多い
です。今回は海水で洗っただけの生赤ウニ、4%の塩で漬けた紫ウニ、
そして卵巣だけでなくウニの内臓ごと取り出して醤油で煮付けた佃煮の
3種類の味比べをご用意致しました。。




ウニのマンションみたいでしょ?!

【前菜】陣笠というなの貝

壱岐でも磯好きの人が好んで食べる陣笠という貝をご存じでしょうか。
潮が引いた時、比較的上部の岩に張り付いている片貝です。けっこう頑丈
にへばりついていて採るのにコツいります。ツルハシでコツンと叩くと
貝はビックリしてピュッと水をはきます。一瞬吸着力が弱まりますので
その時にガリッと削ぎ取ります。この瞬間を逃すと余計頑なにへばりつき
ます。
この陣笠、けっこう良いダシがでるので甘辛く煮付けても、炊き込み飯に
しても美味♪トコブシより歯ごたえがあるのと、多少ジャリっと感じる
ところもありますが、お父さんは胃の掃除だと言って好んで食べています。






【前菜】オゴノリ

オゴノリは壱岐の人が大好きな海藻です。潮が引いた岩場に、転々と髪の
毛のように生えています。採りたてはサッと湯をかけるだけ。(長く
湯がくとベタベタ溶けて糊みたいになる。)
ポン酢やぬた(酢味噌)で食べると歯ごたえとプルプルした食感を楽しむ
ことができます。今回は天日干ししたものを水で戻して使用しています。




【食事】まぜ飯の具

壱岐の各ご家庭の冷凍庫にストックしているのではないでしょうか。
「おまぜの具」。旬の具材を辛く煮付け、汁気をとって炊きたてご飯に和えるだけ!この具さえ作って冷凍保存しておけば、ご飯支度が面倒な時電子レンジで「チンッ」ご飯に合わせれば「はい、できあがり♪♪」今回のものは春に採取したタケノコ主に人参、干し大根、高野豆腐、フキ、それに天然真鯛が入っています。味付けは普通に酒・ミリン・醤油・砂糖のみ。油を使わないのでとても健康!普段のご飯があっという間に華やかに変身!忙しい主婦にもとても便利な郷土料理です☆





【食事】カジメの味噌汁

「かじめ」とは、玄海に産する褐藻類昆布科の一種です。比較的荒い海(日本海側)の底に生えているものが良質のものです。ヨード含有量は海藻の中でもトップクラスと云われています。アルギン酸やフコステロール、フロロタンニンなどの多くのミネラル成分が含まれており、皮膚の酸化や紫外線から肌を守ることができます。壱岐ではかじめは12月〜3月までが漁解禁となり島の人の大好きな味噌汁の具となります。生で食べるのが最高ですが、漁期間が決まっているため壱岐の人はこれをグルグル巻いて冷凍庫に保存します。食べる時は細かく刻み味噌汁にしたりしてねばねばを楽しみます。



【お土産】鰺を使った壱岐の郷土料理

鰺は日本全国どこででも釣れる魚ですので各地方地方いろんな郷土料理がありますね。壱岐では内臓ごと塩水に漬けてから天日干しする「丸干し」(焼くと内臓から旨味が出てとても美味!)や、背びれと尾びれを取りのぞき細い輪切りにして骨ごとぬたで食べる「背切り」がとりわけ壱州人に大好物です。今回は東京の人に馴染みやすい開きをお土産にいたしました。




これが鰺の背切り。鮮度が第一!