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今回ご案内したものは次のような素材や壱岐郷土料理です!
購入可能なものはリンクをはっています♪



【サロン酒】壱岐焼酎協業組合

壱岐の島は「麦焼酎発祥の地」です。18世紀の終わり頃には刀傷等の医療用としての焼酎は各酒屋に常備されていたと推定されます。明治に入ってから自家用酒として製造されていたのが、その後酒税法の制定に伴い製造が免許制となり、営業用として製造されるようになりました。
400年以上に上る製造は大麦3分の2、米3分の1の割合で醸造した本格焼酎。島には7つの酒蔵があり、昔ながらの伝統を守り続けています。
今回の焼酎は壱岐焼酎協業組合さんの『玉姫』、『百合若』、『太祖』をご案内しました。食前酒のレモン酒には玄海酒蔵「壱岐35%」を使用しています。




「壱岐っ娘」のラベルは壱岐出身の
イラストレーター長岡秀星さんのもの
【食前酒】壱岐の純和蜂蜜

壱岐島で絶滅した日本ミツバチを復活させようと、平山旅館の女将さんが働きかけ 昨年秋から【壱岐和蜂再生プロジェクト】を開始し、この秋めでたく第二回目の 蜂蜜ができました。糖度78度の透明感ある優しい和蜂蜜を食前酒に入れて飲んで いただきました!食前酒のスズメバチは和蜂の天敵ですが滋養強壮に良いそうです



二千三百年程前の和蜂の化石。 壱岐で発掘

【先付】おまぜ飯

壱岐の各ご家庭の冷凍庫にストックしているのではないでしょうか。 「おまぜの具」。旬の具材を辛く煮付け、汁気をとって炊きたてご飯に和えるだけ! この具さえ作って冷凍保存しておけば、ご飯支度が面倒な時電子レンジで「チンッ」 ご飯に合わせれば「はい、できあがり♪♪」今回のものは春に採取したタケノコ主に  人参、干し大根、高野豆腐、フキ、それと豪華にウニが入っています。味付けは 酒・ミリン・醤油・砂糖のみ。油を使わないのでとても健康!普段のご飯があっと いう間に華やかに変身!忙しい主婦にもとても便利な郷土料理です☆



おまぜは押し寿司にすると一層華やかです♪
【先付】ツワブキの佃煮

ツワブキは春の山菜ですが、壱州人はじっくりコトコト佃煮にしたものを冷凍にストックして一年中食卓に並びます。採るはいいが、これがけっこう手間で大変!!
@新芽の産毛を軍手で一本ずつキレイに取っていく。←これが超難儀 A2日ほど干す。 B3日目にして、3cmくらいに切ってまた1日天日干し。 C米研ぎの要領で塩もみし丹念に水洗いを繰り返し、最終的に産毛を取る。 D甘辛くじっくり煮付ける。(コレも約半日)
草はタダ。でもけっこうな手間。で魔法の一品に変わる。それが郷土料理です。




これがツワブキ。フキと似ていますが、葉に光沢があります。
【前菜】石花(セッカ)ポン酢

セッカとは長崎一帯の方言で牡蠣のことを言うのだそうです。司馬遼太郎氏の『街道  をゆく』には『失われた日本』、『日本人の言葉』の中で、「(長崎県)島原地方には 『石花(セッカ)』というものがあって、それが『牡蠣(カキ)』である」と書いて ありました。広辞苑などにもなく遂に『日葡辞書』で探し出したそうです。 壱岐では牡蠣のミニミニ版のことをセッカと言います。あまりにミニなのですが 牡蠣の子供ではなく成体です。


成体でも全長1cmくらい

【前菜】壱岐のカマス

壱岐では秋にはカマスが旬で食卓によく登場します。 東京では小さく淡泊すぎて、わりと親しみの薄い魚ですが、壱岐では秋にカマスは欠かせません。大きさも東京よりずっと大きいです。姿と同じで身は柔らかく味は繊細。扱い一つで味がずいぶ
ん違ってきます。今回お父さんが1本釣りカマスをフライにしてみました。
完全無農薬の人参&玉葱ソースで召し上がっていただきました!



【メイン】壱州豆腐

壱岐のお豆腐は、一丁が両の手の平にようやく載るほどの大きなものです。また その固さは、普通の京豆腐に食べなれた方には、びっくりするほどのものです。 しかしこれが揚げ豆腐や朝食にぴったりなのです。おかずになる豆腐それが壱州 豆腐です!ちなみに司馬遼太郎先生の「街道を行く」壱岐/対馬編では、この固さが 大陸ゆずりのもので、とても美味と絶賛されてます。




1丁1kgの度迫力!
【メイン】壱岐の天然鴨

鴨猟は11/15〜2/15まで。その間お父さんは毎日朝早くから猟に出ています。 鴨は全てシベリア、中国東北地方などより飛来した自然の鴨です。30年以上の キャリアをもっていて、その日の天候や鴨のいそうな場所を感でかぎ分けています。 合鴨や養殖にはない力強く濃厚な味がする鴨肉です☆



撃った鴨は愛犬ゼロ君が持ってきます。